はじめに
最近、ニュースや動画で「外国人観光客のマナー問題」がたびたび話題になります。大阪の飲食店が一部の観光客を拒否した張り紙を出して炎上したり、海外のインフルエンサーが日本での体験を赤裸々に語ったりすることも増えました。
しかし私は、そうしたニュースを耳にするたびに、逆に日本文化や日本人の民族性の素晴らしさを再確認しています。なぜなら、外国の人々が驚いたり戸惑ったりする“違い”こそ、日本の美徳の証だからです。
私の体験談:海外旅行から日本三周へ
コロナ前は毎年海外旅行
かくいう私も、コロナ禍になる前は毎年のように海外旅行を楽しんでいました。ヨーロッパ、東南アジア、アメリカ…の都市を歩き、現地の人々と触れ合い、食文化や習慣の違いに驚かされてきました。
コロナ後は日本を三周
海外に行けなくなった私は、日本国内を改めて旅するようになりました。そして気づけば日本を三周するほどに。北海道から九州まで、四季折々の風景や地方都市の暮らしを体感する中で、改めて強く実感したのです。
「やはり日本は素晴らしい国だ。そして日本人の民族性は世界に誇るべき財産だ。」
日本文化と民族性の魅力
秩序を守る文化
- 駅で自然に列をつくる
- テーマパークで静かに待つ
- 神社や寺で静けさを尊ぶ
こうした秩序は「ルール」ではなく、他人に迷惑をかけないという価値観の現れです。

誠実さと正直さ
- 自販機の写真と実物が同じサイズ
- 災害時には飲料を無償で提供する災害対応機能
- 小さな店でもお釣りをごまかさない誠実さ
海外では「自販機は壊されるもの」という常識すらあります。日本の誠実さが世界から驚かれる理由です。
おもてなしの心
- 飲食店で無料のお茶やおしぼり
- ディズニーランドでのスタッフの笑顔
- 地方の食堂での温かい言葉
「演技ではない自然なおもてなし」。これが日本の文化として根づいています。

質の高い食文化と適正価格
- 新鮮な海鮮丼が1000円程度で楽しめる
- 地方の小さな定食屋でも高品質な味
- 「良いものを適正価格で提供する」文化
海外で同等の食事をしようとすれば数倍の値段。ここにも日本の誠実さが表れています。
一部観光客との対比
観光地で目立つマナー違反
- 大声で騒ぐ
- 歩きタバコ
- 食べ放題で常識を超えた振る舞い
ニュースや動画で取り上げられるこうした事例は残念ですが、同時に日本人の美徳をより際立たせます。
日本人が守り抜いてきたもの
- 秩序
- 誠実さ
- おもてなし
- 公共心
一部観光客の行動が「民度の差」を浮き彫りにし、日本人の文化の価値を再確認させてくれるのです。

海外を見たからこそ、日本の価値がわかる
私が日本を三周して強く感じたのは、**「海外を見たからこそ、日本の価値がわかる」**ということです。
海外には魅力もありますが、安心・秩序・誠実さをこれほどまでに自然に維持できる国は稀です。今、日本は観光立国を目指していますが、大切なのは自国の文化や価値観を堂々と守り続けることだと思います。
まとめ
外国人観光客のマナー問題が話題になると、日本人はつい眉をひそめがちです。しかし、その裏側には「日本人の民族性がいかに優れているか」を示す証拠が隠れています。
- 秩序を守る文化
- 誠実さと正直さ
- おもてなしの心
- 質の高い食文化
これらを守り抜いてきたからこそ、日本は世界から「何度でも訪れたい国」として愛されています。
私自身、海外を旅し、日本を三周してきたからこそ、心から言えます。
「やはり日本は素晴らしい国だ。
そして日本人の民族性は、世界に誇るべき宝物だ。」



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